VT1 Ultra Trem

特許取得済みのVTシステム(ES 1119430 U)の、2つの基本コンセプトをご紹介します。それはSTモデルの既存の標準キャビティのブリッジ寸法を変えないこと、既存のブリッジピボットを使うシステムであることです。

ブリッジの動きを最適化するために、我々は従来のネジサポートの概念に代わるパーツ(支点)を採用し、ピボットの動作中心を変更、その動きにより大きな振幅を与えるよう、サドル、プレート、ブロックも再設計しました。
支点上のプレートの支持点の形状も変更され、摩擦を実質的に存在しない程、最小限に抑えています。その結果、不要なノイズがまったくない、音楽演奏に非常に満足できる均質なアクションが得られるシステムが完成しました。
(低摩擦ナットとロッキングチューナーの使用をお勧めします。)

※Fender® Stratocaster®は Fender Musical Instruments Corporationの登録商標です。

シンプルで簡単な取付作業

トレモロユニットの交換、取り付け、調整をすることは大変な作業であることは皆さんご存じかと思います。
VT1 Ultra Tremは、ドライバーとレンチを使って、我々が制作したマニュアルビデオをご覧いただければ、取り付けることができます。

取付方法 動画
ギター弦の交換方法 動画

 

 

 

 

      大切なギターに加工をする必要はありません

今日までSTモデルのギターにフローティングブリッジを装着するには、必ず改造が必要で、新しい穴を開けたり、オリジナルのブリッジキャビティを広げたりする必要がありました。
ヴィンテージギターであろうと、最新のモデルであろうと、一度改造すれば元には戻すことはできません。我々はこの課題にチャレンジし、VT1 Ultra Tremを開発しました。

 

 

 


コンパクトなデザインによるスムーズな演奏性

改造とともに演奏性を重視して、我々は限りなくオリジナルトレモロに近いコンパクトなサイズにこだわりました。その結果、ボディから大きく突き出ることもなく、通常のトレモロと比べても違和感ないスムーズな演奏が可能となりました。

 

 

 

 

 

 


限りなくオリジナルに近い
完成されたルックス

ギタリストにとって、ギターのクールなルックスは最も重要なポイントです。いくら優れたトレモロでも、ギターボディの中央に大きく飛び出すようなシステムだったら、ルックスばかりでなくサウンドにまで影響してしまします。しかし、VT1は違います。そのコンパクトなデザインはギターのオリジナリティを損ないません。その優れた機能とルックスでロックンロールの美学をあなたと一緒に追求しましょう。

 

 

 

 

 

Our history  

Vega-Tremの歴史はプロのギタリストであり、ギター製作者であるIsaac Vegaによって2013年にはじまりました。ギタリストとして彼は既存のトレモロシステムを何とか進化させたいと熱い情熱を注いできました。4年間にわたる研究と、多くの試作品を製作し、友人のプロのギタリストとの実際の現場でのテストを積み重ね、ついにVT1を完成しました。ギタリストにより開発された画期的なトレモロシステムVT1ウルトラトレムをぜひお試しください。

※Fender® Stratocaster®は Fender Musical Instruments Corporationの登録商標です。